健康学

「前期:症例から学ぶわかりやすい予防栄養学Ⅰ」(前期)

■講師:福尾惠介(ふくおけいすけ)
武庫川女子大学
栄養科学研究所 所長

開講日 4/18・25、5/9・16・23・30、6/13・20・27、7/4(予備日 7/11・25)
時間 14:50~16:10(月)
受講料 16,000円(10回)
使用教室 IR-202
定員数 15名

講座内容

 毎日食べる食事は、健康を維持する上で非常に重要です。一般の人が健康を維持するための食事の知識を得る機会は多いですが、病気の人が病気の進行を抑えて元気に長生きするためにはどのような食習慣や生活習慣が必要かについて知る機会は少ないようです。
 本講座では、病気と栄養との関係について症例をもとにわかりやすく解説し、病気の進行を抑えて長生きするための栄養学「臨床栄養学」について学んでいただきたいと思います。この栄養学を学ぶことによって、実は病気の予防において必要な知識を習得することができます。
 具体的には、糖尿病、肝臓・腎臓・呼吸器の病気、がんなどの症例をもとにそれぞれの病気と栄養との関係を学びます。また、食事による腸内細菌叢の変化と脳や免疫との関係など、最近の知識についてもご紹介したいと思います。
 病気を予防する上で、最新の栄養学の知識を得ることは非常に重要ですが、最先端の知識は非常に難しいと敬遠されがちです。しかし、本講座では、これらの最新の栄養学的知識について、対話形式でやさしく解説することを目指したいと思います。是非、栄養学の最新知識を学んで、病気の予防や健康増進に役立ててください。

●テキスト:
プリントを用いる。