文学コース

万葉集を読む(後期Ⅱ)

■講師:樋口 百合子(ひぐちゆりこ)
奈良女子大学古代学・聖地学研究センター協力研究員
博士(文学・奈良女子大学)

開講日 1/18・25・2/1・8・15・22・3/1(予備日 3/8)
時間 (月)13:00~14:20
受講料 12,600円
使用教室 西北403
定員数 20名

講座内容

 「令和」の典拠として注目された、『万葉集』は全20巻、4500首以上の歌が収められ、作者も天皇・皇族から名もなき民衆まで幅広い階層にわたっています。本講座ではこれまで、巻6、7、8、14~20とさまざまな歌を読んできました。今期は巻9に進みます。この巻には長歌22首・短歌125首・旋頭歌1首合わせて148首の歌が収められています。「浦島」の歌、「歌垣」の歌、「莵原処女」の歌など、よく知られた歌があります。どこかで、目にした歌や耳にした歌も出てきます。楽しく読んでいきましょう。

●テキスト:
『萬葉集 本文篇』(塙書房 佐竹昭広・木下正俊・小島憲之編)2,100円
その他お手持ちの『万葉集』でも可。各自書店でお求め下さい。