文学コース

俳句ー四季を詠う短形詩(後期Ⅱ)

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■講師:戸田 祐一(とだゆういち)
ホトトギス同人
(公)日本伝統俳句協会理事
日本伝統俳句協会関西支部長

開講日 1/20・27・2/3・17・24(予備日 3/3)
時間 (水)10:00~12:00
受講料 11,500円
使用教室 西北403
定員数 20名

講座内容

 俳句は世界で一番短い詩であると言われています。ただし、短ければ良いというものではなく、五・七・五の十七音で表現するという形式を尊重しています。これを定型詩といいます。もう一つの特徴は季節の移り変わりを詠みこむということで、必ず季題(季語)を句の中に入れるということです。以上をまとめて「有季定型」と言い、いろいろな俳句の流れはありますが、これが俳句の主な流れです。
 この教室では高濱虚子の提唱した「花鳥諷詠」の理念のもとに「客観写生」、「平明余韻」をモットーに俳句の実作を学びます。具体的には、事前に出された季題(季語)をもとに俳句を作ってきて、句会の場で披露され、出席者相互の選、さらに講師の選という評価を受けて互いに研鑽します。通常は4句作ってきて、互いに3句を選びます。ただし講師は受講者の数にもよりますが数十句を選びます。
 俳句はノートとボールペン、それと歳時記があれば、高齢者でも空いている時間を使って楽しむことができます。続けていれば、ノート(句帳)は人生の心の記録になります。

●準備するもの:
手帳またはノート、筆記用具、歳時記(ホトトギス新歳時記を勧めます)、出来れば電子辞書(歳時記がはいっているもの)があると便利です。俳句が初めての方は講師に相談してください。