
人間科学コース
昔話と日本人の心(後期)
■講師:本多 修(ほんだおさむ)
武庫川女子大学名誉教授
ひょうご被害者支援センター副理事長
臨床心理士
| 開講日 | 10/7・14・21・11/11・18(予備日 11/25) |
|---|---|
| 時間 | (水)14:50~16:10 |
| 受講料 | 9,000円 |
| 使用教室 | 西北404 |
| 定員数 | 20名 |
講座内容
昨年度は、河合隼雄著「神話と日本人の心」をともに学びました。
今年度は、わたくしたち日本人になじみの深い、日本の昔話に取り組みます。
昔話は、一体われわれに何を物語っているのでしょう?誰もが一度はきいたことがあり、なじみの深い昔話が私たち日本人に訴えかけてくるのは、私たちの心の深層に息づいている独自の文化のありようでしょう。それを、自分の感性と感受性を使って読み解いてゆきましょう。河合先生の解説されるユング心理学の考え方を手助けにして、自らの心の奥にある日本人の心のあり方に出合うことが出来るでしょう。
前期は、序説から4章まで毎回1章ずつ計5回、後期は5章から毎回1章ずつ計5回、合計10回でこの文庫本1冊を学びきる予定です。
前期だけ、後期だけの受講も可能です。
- ●テキスト:
- 「定本 昔話と日本人の心」岩波現代文庫 1,760円 ISBN-978-4-00-600349-4
(各自ネットや書店でお求め下さい)
